懐かしさを感じる風景の中に、感動的な出会いがありました!

9市町村の旅

葛飾北斎の大作「大鳳凰図」に圧倒!

岩松院

小布施町

戦国の武将福島正則、葛飾北斎、俳人小林一茶ゆかりの古寺。本堂の大間には葛飾北斎が手がけた21畳敷の天井絵「大鳳凰図」がりその迫力と鮮やかな色彩で参詣者を圧倒します。完成は今から160年以上前の嘉永元(1848)年、北斎89歳というから驚きです。

曹洞宗梅洞山 岩松院 住職 渡辺 章宏さん

江戸時代は、交通と経済の要所として栄え、北信濃の文化的中核ゾーンであった小布施町。遠方からの訪問者をお迎えするホスピタリティは現在に受け継がれ、町民が自宅庭を公開する「オープンガーデン」という取り組みにも見て取れます。当院の「八方睨み鳳凰図」を拝観されたあとは、町内をのんびり巡りながら、おもてなしの心にふれてみませんか?

柔らかな感触が足にやさしい

栗の小径

小布施町

千曲川河東にある小布施町は江戸時代から栗が有名。町内の路地には、栗の間伐材で作った栗の木ブロックが敷き詰められており、自然と調和した町づくりが進められています。

8つのいで湯を持つ

信州高山温泉郷

高山村

松川の渓流沿いに七味温泉、五色温泉、松川渓谷温泉、子安温泉、奥山田温泉、山田温泉、蕨温泉、YOU游ランドの8つのいで湯が点在。中でも、山田温泉の大湯は、開湯200年の歴史をもつ古湯として知られ、桃山風の佇まいが温泉情緒を醸し出しています。温泉広場には足湯が設けられ、入浴しなくても気軽に温泉気分が楽しめます。

温泉に浸かりながら渓谷美も満喫できます。山田温泉風景館 館主 関谷小一郎さん

春のしだれ桜や、秋の渓谷を染める紅葉など、四季折々に風情豊かな風景に出会えるのが高山村の魅力です。トレッキングなど、気ままに足を伸ばして村内を巡り歩いてみませんか。爽やかに汗を流したら、湯つづきの里と呼ばれる信州高山温泉郷の名湯・秘湯でひと休み。渓谷のせせらぎを聞きながら入れる露天風呂など、多彩な温泉がありますよ。

迫力満点!

雷滝

高山村

松川の本流に懸かる水量豊富な「雷滝」。落差約30mを豪快に流れ落ち、その名のとおり雷のような轟音を響かせています。滝の裏側を通り抜けることができ、「裏見の滝」とも呼ばれています。

須坂をそぞろ歩く

蔵の街

須坂市

江戸時代、大笹街道と谷街道が交差する地として栄えた須坂は、明治大正期には製糸業で隆盛を極め、豪壮な蔵がたくさん造られました。

米子大瀑布(日本の滝百選)

四阿山の北麓の懸崖から流れ落ちる、不動滝(落差85m)・権現滝(落差75m)2滝の総称。滝の間にある米子不動尊奥之院は、日本三大不動尊の一つとも言われ、上杉謙信公ゆかりの寺として多くの信者が集います。秋には見事な紅葉を楽しむことができ、須坂市の名所の一つとなっています。

大正浪漫の味

みそすき丼

須坂市

輸出用生糸を買い付けに来た横浜商人に須坂の工場主が振舞ったのが、須坂味噌で味付けしたすき焼きでした。須坂の伝統野菜も使って復活アレンジした「みそすき丼」を各店で召し上がれ。

お店ごとに個性ある味つけ。食べくらべも一興です。旬菜古民家ゆるり店主 大日方 金好さん

風情ある蔵造りの町並みを散策してお腹が減ったら、大正時代のおもてなし料理「みそすき」をどうぞ。市内に10店舗*、それぞれに趣向を凝らした自慢の味をご提供してます。当店では、こだわりの信州牛を使い、ご飯とは別添えの焙烙製の鍋でお出ししています。豊かな味わいとともに、蓋を開けた瞬間に立ち上がる焦げたみその香りも好評です。 ※2014年現在

さらにこちらの情報をチェック!

ふれあう つながる 9市町村の旅

  • 善光寺からスタート
  • 感動的な出会いが
  • 千曲川に沿って
  • 郷土料理